関節リウマチ|たけしのみんなの家庭の医学で予防対策
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2011年3月8日(火)テレビ朝日
たけしの健康エンターテイメント
みんなの家庭の医学
歳のせいと勘違いしやすい!危険な関節痛の見分け方スペシャル
あなたは【関節リウマチ】かもしれない?
質問です。
痛み、違和感が出る関節は、『第2、第3関節?』
⇒【関節リウマチ】の場合、第1関節でも発症するが、多くは第2、第3関節に痛みが出ます。
●主に第1関節に痛みが出る場合は、加齢による関節炎です。
痛み、違和感が出るタイミングは、『どんな時?』
⇒【関節リウマチ】の場合、朝起きた時など、動かし始めに痛みが強く出ます。
●動かしている時や動かした後に痛みが強く出る場合は、加齢による関節炎です。
関節の腫れ方は、『どんな感じ?』
⇒【関節リウマチ】の場合、関節を触るとブヨブヨして弾力があります。
●関節を触ると硬く感じる場合は、加齢による関節炎です。
【関節リウマチ】のQ&A
Q: 関節リウマチとは?
A: 免疫機能がなんらかの理由で異常をきたす自己免疫状態に陥り、自分の身体の組織を攻撃。それが関節で起こり、激しい炎症を引き起こす病。
⇒男女比は1:4と、圧倒的に女性に多い。早期発見が難しく、発病から2・3年というスピードで手や足の関節が変形し、元に戻らなくなってしまうことも。
Q: なぜ女性がなりやすいの?
A:女性ホルモンが免疫系を活性化しやすいと考えられ、特にホルモンバランスの変化が原因だといわれている。
⇒40~50代位の女性に多い
Q: 関節リウマチになりやすい人とは?
A: 遺伝が3割、環境要因が7割といわれている。
⇒「環境」とは免疫が活性化される環境のことで、繰り返し感染症にかかったり、怪我をしたり、妊娠・出産をするなどの肉体的なストレスが要因の一つとなる。
Q: 関節の変形は徐々に?いっきに?元に戻らないの?
A: 最初は痛みだけであまり変形が目立たないが、数年した後に変形していることに気付きます。大きな関節は、人工関節を入れるなどして関節の機能を回復することもあります。
⇒変形に気付いた時にはすでに骨が壊れているということが多く、基本的には元に戻すことはできないため、早期発見し、治療することが重要。
関節破壊を食い止める!最新治療に期待
日本で初!関節リウマチのタイプ別に共通する遺伝子パターンを割り出しました
今、そのパターンごとに最も期待できる薬を投与することで、実際の効果を検証しています。
⇒この研究が進めば、新しく来た患者さんの遺伝子パターンを調べるだけで最適な薬を予測し、即座に効果的な治療が始められるようになります。
