がん|たけしのみんなの家庭の医学で予防対策
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2011年2月15日(火)テレビ朝日
たけしの健康エンターテイメント
みんなの家庭の医学
症例【間寛平】夫婦でがんを克服スペシャル
【前立腺がん】とは、男性だけが持っている生殖器「前立腺」の表面近くにできるガン。
50代以上の男性を中心に世界中で患者数が激増。日本でも年間4万人以上が患っている病。
●「前立腺」とは、膀胱の真下にあり、尿道を取り囲むかたちで、クルミほどの大きさの臓器です。
【前立腺がんの危険因子】は・・・
●家族歴(遺伝)
●加齢
●動物性脂肪の摂り過ぎ
【症状】 は・・・
初期には症状がほとんど出ないため、発見されにくいですが、がんが大きくなると、尿道や膀胱を刺激するのでだんだんと症状が現れます。
●排尿困難(尿が出にくい)
●残尿感
●尿意切迫(トイレに行くまで排尿を我慢できない)
●下腹部あたりが張る感じがする
【対策】として
早期発見するため、50歳からPSA検査(血液検査)を定期的に受けましょう。
※親や兄弟に前立腺がんの人がいる場合⇒40歳から受けることをお勧めします
●PSAとは、腫瘍マーカーと呼ばれる血液中の成分。基準値「4」以下が正常とされ、「10」を超えると、およそ5割の人に前立腺がんが発見されるといいます。
(加齢で変化するため、60代前半までは、「3」以下を正常とする場合もあります)
●【前立腺肥大症】(前立腺の内側部分が腫れる病)もPSA数値が上がり、症状も似ていますので、詳しく検査をしましょう
【治療法】には
進行度や悪性度などにより、様々な治療の選択肢があります。
全摘出手術・放射線治療・ホルモン療法など治療によって副作用も違うため、自分に合った治療を選ぶことが大切です。
●間寛平さんは、身体への負担が少ない最新治療「HDR療法(放射線治療の一種)」を選択し、治療後、アースマラソンを続行、見事!完走を成し遂げました。
2011年1月18日(火) テレビ朝日
たけしの健康エンターテイメント
みんなの家庭の医学
今!女性に急増中の病 芸能人症例女性スペシャル
【子宮がん】には、【子宮体がん】と【子宮頚(けい)がん】があります。
【子宮体がん】とは、子宮の体部(奥)にできるがん(子宮の上2/3)
●30年万の約9倍に患者が急増している病
⇒女性ホルモンのエストロゲンが関係していると考えられていて、出産経験がなく肥満で、50歳以上の女性に多い
<子宮体がんの代表的な症状>
1.月経量が増える(昼間でも夜用ナプキンを使用するなど)
2.不正出血(閉経後に出血することが多い)
3.おりものの色の変化(黄ばみ、茶褐色など)
4.腹痛がある(シクシクする感じなど)
【子宮頚がん】とは、子宮の頸(けい)部にできるがん(子宮の下1/3)
●初期には症状がほとんどなく、20~30歳代に急激に増え始めている病
⇒性行為によるヒトパピローマウィルスの感染が原因で起こる
<子宮頚がんの代表的な症状>
1.おりものの異臭(魚が腐ったような)
2.不正出血(性行為の後に出血することがある)
3.おりものの色の変化(乳白色、黄ばみなど)
4.腹痛がある(チクチク、張る感じなど)
●子宮頚がん予防ワクチンは、頚がんになるリスクを70%予防することができる
※定期的に子宮頚がん検査を受けることが大切です
